作者:樹矢
『出来損ない』『欠陥品』と言われてきた少女織斑一夏は、行きたくもなかった第二回モンドグロッソの観戦に連れていかれ、誘拐される。
そこで重傷を負った一夏は異世界へ飛ばされ、己が仕えるべき主と出逢う。
「ーーー牙を剥け、贄を喰らいしの八つ首の竜。神の剣をここに示せ、〈ヤマタノオロチ〉」
この作品はオリ屑兄や千冬アンチ、ご都合主義など、どこかで見たようなネタを多く含んでいます。苦手な方はブラウザバックを推奨します。
~目次~
[1]次 最初 最後
番外編
◇番外編:ある日の
プロローグ
◇プロローグ──2つの邂逅──
◇新たなる来訪者
◇出立前/歪みの片鱗
◇再び
◇動き出す歯車
◇人物・機体設定
青い雫と紅い龍
◇入学/呆れ
◇宣戦布告
◇クラス代表決定戦
◇終わって、睨まれる
◇幕間:それぞれの
◇龍、来たる
◇とある少女の分岐点
◇クラス代表対抗戦1
◇クラス代表対抗戦2
◇クラス代表対抗戦・その後
◇臨時休日・1
◇臨時休日・2
◇臨時休日・3
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