ハーメルン
ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった…
作者:
とある組織の生体兵器
その意思が、全てを変える
この物語は気をつけろ!これは…ただの異世界へGOなんかじゃない…。と、まぁ、転生するんだけど、別の世界からの訪問者も来ます。
パロディ有ります。
この小説の終わりは一体いつに…。
艦これ描写は8話からです。
主人公について
名前は不明。最初は艦娘とのキャッキャウフフ生活を望んでいたが、戦場で戦っている彼女たちを知ってしまい、娘のように見てしまう。自身よりもっと良い男と結ばれることを願っており、艦娘が主人公に告白してこようとしても拒否、または阻止してくる。また、ハーレムになることを拒絶しており、見るのもなるのも好きではない。
第二章は重苦しい話ばかりかもしれません。
ラブコメ?何それ?…ごほん、本物のラブコメは留まりを知らない…。この小説にそのタグをつけるのは傲慢ですね。
好きなように書き、好きなようにやめる。それが、私のやり方だ。
人気がない?だが、小説の中にしか、私の存在する場はない。私は筆者だから。ンッフッフッフッフ…。
私は…ただひたすらにコメディであろうとした…。
胸糞が悪くなるようなシーンはありますが、極一部です。因果応報もあります。
……ん?もう何人…。AC、艦これファンの人たちがどうして…?
艦これについて
この世界では海域などに決まったボス深海棲艦は出ません。その代わり、そんじゃそこらに頻繁に出ます。パワーバランスはおかしいです。戦闘描写は一気に片付けるか、無いかのどちらか…だと思います。というか、したいです。
〜注意事項〜
書き間違えていた場合は指摘をお願いします
もしくは、直していただけると本当に感謝です
この小説は筆者しか得をしないよう(俺得もとい、筆者得)に作られているので、苦手な方は読まない方がオススメです。…注意しましたからね?
この小説は人類には早すぎる上級者向けです。(1〜18話までくらいがきつい…。)
小説の評価は停止するために、感想を追加させました。(これでもやる人はいないことを祈ります…。)
この小説を読むにあたって大事なところ!
中編、特別編(Anotherを除いて)はゆるゆる。22〜24話、33〜38話、60〜62話はデート(展開的におかしいので、あまりオススメできない)。最終編、陸軍編、vsは戦闘。第3章はゆるゆる日常系。パラオ泊地編がシリアス。
いつかやってみたいシュチュエーション↓
【挿絵表示】
オリジナル深海棲艦↓
【挿絵表示】
~目次~
[1]次
最初
最後
◇予告編 レイテ沖海戦
第一章
◇1話 始まり
愉快な仲間達との出会い
◇2話 探検
◇3話神様は間違えてる。
◇4話 じょ、冗談じゃ…
◇5話 あ、そうなんだ〜…で、それが何か問題?
鎮守府侵入編
◇6話 鎮守府へGO
◇7話 彼、一種の天才ってやつかもね〜
◇8話 主任!貴様…何をする気だ!?
鎮守府編
◇9話 ○○!?何故ここに!?
◇10話 貴様にはノーマルが似合いだ!
◇11話 こちらシューニングスター、あとは任せろ。
◇12話 明日はイノシシのステーキか?
◇13話 好きになるということは、そこらへんにキッカケがあるんだと思うよ。
◇14話 そ、そんなはず…。
見習い
◇15話 力は見せてもらった。ようこそ、新たなる提督
◇16話 つまり、出撃は厳禁ということ
◇17話 ここが…あなたの魂の場所よ!
◇18話 ここが…この場所が…私の魂の場所よ!
前編
◇19話 これが…俺たちの鎮守府?
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