ハーメルン
スネーク氏の潜入レポート調査
作者:夢現図書館

伝説の傭兵、スネークは美食家ではない。

しかし、生きる為には食べる事も必要なのだ。例えそれがゲテモノであったとしても。

そして、その先には彼にとって未知の世界が広がっているのだ。非常識な光景も有れば理解不能な存在も立ちはだかるだろう。

だが、案ずる事は無い。彼には(いい加減な)仲間がいる。助言を聞き入れそして、道を切り開くだけなのだから。


*作者がスランプの時にのみ、この作品は更新されます。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇取り敢えず食べて見れば良いだろう
◇コレ、食えるのか?
◇それ、長くないか?
◇偶にはバランスのある食事がしたいモノだ
◇小骨程度、俺は気にしない
◇奇妙なモノもあったモノだ。
◇蛇は神をも喰らうのはお約束だろう?
◇良薬は口に苦し
◇食ったらウマいかも知れないだろ?
◇糖分は頭脳の活性化に繋がる
◇こんな野菜が存在してたまるか
◇おのれ、ビッグボス‼︎
◇きのみ?食い物だ
◇光輝く存在とは?
◇見た目は気にしない
◇腐ってても蛇が良い
◇アイスは趣味じゃないんだが
◇こんなマグロが居て堪るか
◇見たくない聴きたくない
◇(・ω・)

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