作者:斗穹 佳泉
鬼滅の刃×終わりのセラフ要素の作品を探しても探してもなかったので、思い付きで書き始めた作品。
産まれた頃から鬼が心に棲む少女は、愛に飢えていた。
何故母は愛してくれなかったのか?父は産まれる前に出て行ったのか?
もう母はいない。
父に会うことができれば、なにかわかるだろうか?
~目次~
◇第一話
◇第二話
◇第三話
◇第四話
◇第一回鬼呪ラヂヲ
◇第五話
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