作者:九折
血界戦線のレオとチェインに視点を当てた小説です。別アカウントで投稿していたものの運営からの警告でこちらの方へ移植しました。
基本的に冒頭数話はレオとチェインのヘルサレムズ・ロットでの日常回です。
以前アンケートを取った結果R-18にする予定です。
しかし現在忙しすぎるので最新話を書けていません。よってまだ健全なので通常投稿にします。
基本的にレオとチェインがふとしたことで友人として歩むようになり、お互い持ちつ持たれつの親友から恋愛へと変わっていく話です。最終的には共依存ほどではないですがまぁ完璧に理解し合ってる感を出せればいいと思います。
レオチェが標準ですがチェレオもあります。
他血界戦線キャラも出ます。固有名詞が多い作品ですが間違ってたり変な略称だったりしても見逃してそっと誤字報告してくれるとありがたいです。
最初は純愛の健全な恋愛小説でいこうと思っていたのでだいぶ路線があやふやですがご了承ください。
※この作品はR-18です。
~目次~
◇第1話 レオとチェインの話
◇第2話 暖かい日差しの中で
◇第3話 幸せな時間とは突然に。
◇第4話 職場の異性との関係
◇第5話 私は君を見ているよ
◇第6話 人狼の通勤
◇第7話 僕は弱いんだ
◇第8話 舐めんな
◇第9話 どこまで相手を受け入れることができるか?
◇第10話 信頼は積むもの
◇第11話 Would you please dance with me alone?
◇第12話 寂しさのにおい
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