作者：あぱ
全てを受け入れる幻想郷で、毛玉に転生してしまった『宙に浮く程度』の存在。
世界から浮いている自分の存在に疑問を抱きながらも、毛玉は今日も宙に浮く。
※のついてる話には頂いた挿絵があります
～目次～
[1]次 最初 最後
そこにあるのは毛玉のみ
◇ふわふわサバイバル
◇毛玉とふらわぁますたぁ
◇毛玉は地に墜ちる
◇身の危険を感じたので帰ります by毛玉
◇念願だった………はずだけども
◇そして毛玉は名を得る
◇試しにイ○撃ってみたら暴走してイ○ナズンになっちゃった的なアレ
◇生きていることを実感する毛玉
◇毛玉の災難な日々
◇何かに巻き込まれそうな毛玉
◇何かに巻き込まれるのは決定事項と化したのであった。
◇二つ返事でいいよと言うのは考えなし
◇引きこもりと毛玉
◇毛玉、家を建てる
◇一休みする毛玉
◇前夜
◇開戦
◇上を取った方が有利になる、戦いの基本
◇名前はうまくバランス取らないと大変なことになる
◇上には上がいるんだって知る毛玉
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