作者:凍河の氷
目覚めた先は何処かで見た景色に自身は人類の天敵であるアラガミと化していた主人公。
これは自身を探す為に持っているアラガミの特性と何故か持っていた知識を駆使して生きる事から逃げない奴の物語である。
完全に勢いで作ってしましたが頑張って書いてみます。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇第一話 ここはどこ?ワタシは誰?
◇第二話 情報はどうあれ武器になる
◇第三話 悩み多き進化への道
◇第四話 棚から落ちてきたモノは
◇第五話 情報の重要性
◇第六話 それはきっとズルかもしれない
◇第七話 ワタシにとっての最初の試練
◇第八話 これからの事を改めて考えてみる
◇第九話 そして、運命は動き出す
◇第十話 戦闘 対第一部隊
◇幕間その1 極東での対策会議
◇第十一話 強化期間 進化への軌跡
◇第十二話 それは落雷の如く
◇第十三話 逃げない為に逃げる
◇第十四話 そのモノの名は
◇第十五話 再戦 対第一部隊
◇第十六話 月だけが知っている
◇第十七話 ワタシには無い強み
◇第十八話 ワタシだからある強み
◇幕間その2 極東から見たヌエ
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