ハーメルン
流星は丘を越えて
作者:さんかく日記

伝説後の世界をオムニバス形式で描く「短編集」です。
──激動の時代を生き抜いた人々は、伝説のあとの、そのまた先の時代をどう生きるのか。犠牲と困難の果てに灯された希望。その灯火の行く末を見つめる物語。
少し不思議なお話を中心とし、優しいファンタジーを目指して書いていきます。

ペースを気にせずゆっくり書いていけたらと思っています。
※独自解釈にて、旧帝国、旧同盟の状況やキャラクターのその後を描いていきます。
※主人公は原作キャラクターたちですが、物語によってオリジナルキャラクターが登場する場合があります。
※内容については、ご一読前にタグと前書きを必ずご確認ください。
※「らいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定」にしたがって作成されています。
~目次~

◇夏の日の少年【1】(フレデリカ・グリーンヒル・ヤン)
◇夏の日の少年【2】
◇雨が通り過ぎたあとに【1】(ハンス・エドアルド・ベルゲングリューン)
◇雨が通り過ぎたあとに【2】(フォルカー・アクセル・フォン・ビューロー)

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