ハーメルン
追加戦士になりたくない黒騎士くん
作者:クロカタ

自分をワルモノだと思っていたヴィラン、“黒騎士”こと穂村克己はとうとう最終決戦に敗れ、ヒーローに捕まってしまった。
しかし、捕まった彼を待っていたのは監獄でも警察ではなく、まったく別の地獄であった。

戦隊ヒーローと呼ばれる存在が実際に現れてから一年。
これは色々とズレた常識を持っているヴィラン、黒騎士くんが一般人に勘違いされたり、ヒーローに追加戦士にされそうになったりするお話である。
※この作品はコメディとなります。
~目次~

[1]次 最初 最後
第一部
◇追加戦士にされたくない
◇一般人から見た黒騎士(掲示板回)
◇黒騎士、動画を見る
◇黒騎士、答えて書いて、困る。
◇黒騎士、テレビを見ない理由とクイズ対決
◇三色戦隊、お説教と今後の計画(レッド視点)
◇始まる議論と小さな異常(掲示板)
◇力の正体、怪人の再来(レッド視点)
◇閑話 マグマ怪人攻略戦
◇マグマ怪人対策会議(レッド視点)
◇歴戦の戦士と感情を得た怪人
◇戦いから一ヶ月後 前編(色々回)
◇戦いから一か月後 後編(掲示板)
◇黒騎士、いつもの日常
◇試作品とメディカルルームの一時
◇ジャスティスクルセイダーについて(掲示板回)
◇白川伯阿と映画
◇受け入れ、変わりゆくもの
◇侵略者、怒る 騎士
◇力を束ねて、戦いの決着

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