作者:斗穹 佳泉
暗殺教室を書きたくなってしまった、そして書いた、それだけのお話。
どこにでもいる、真面目で器用貧乏な子が暗殺教室でどんな生活を送るのか
真面目で器用貧乏なキャラがいなかったので、特筆するスキルがない子はどう輝くのか気になり書き始めた作品
~目次~
◇1時限目 真面目は理不尽に負けるが損ではない
◇2時限目 真面目は武器を振るったことに気づかない
◇3時限目 真面目に分かる訳がない
◇4時限目 真面目な優しさは無自覚である
◇4.5時限目 真面目な暗殺は素朴な疑問から
◇5時限目 真面目は人前では喜ばない
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク