作者:色龍一刻
ユイとお別れして、
あの町から引っ越して、
この街にやって来た。
この街でも、不思議なことが起こるけど、
それは、どのまちの夜でも、一緒なのかな。
主に、あの町から引っ越してきた、わけあり少女のお話。
このお話は、片腕の少女ハルとその深夜廻りを淡々と画くものです。
過度な期待はしないで下さい。
※御都合主義で構成。
書きたくなったら書くので確実に亀更新です。
思いつきで書くこともあるので地雷注意。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇01・プロローグ
◇02・一廻り 鈴の音
◇03・二廻り 歪み
◇04・三廻り 事件
◇05・四廻り 神隠し
◇06・五廻り 家族
◇00.1・再廻 身勝手
◇00.01・夜明前 片腕
◇07・六廻り 揺らぎ
◇08・七廻り 記録
◇00.02・夕暮れ 独白詩
◇■■・世廻り 掲示板 #01
◇09・八廻り 生け贄
◇■■・宵廻り 掲示板 #02
◇10・九廻り 再逢
◇11・十廻り 界道
◇12・十一廻り 権能
◇13・十二廻り 満刻
◇■■・代廻り 掲示板 #03
◇14・もう一廻り 喚の音
[1]次 最初 最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク