作者:神薙改式
自分が異物だと認識している男の日記。
ロクな事にならない自身の体質を隠して今日も男は箱舟の行く末を見守る。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇悪戯してた二人はしっかりと皇帝に叱られてた
◇まだまだ俺の黒歴史は終わってないと見た
◇モウマヂムリコワスギル
◇(喧騒の掟だコレェ!?)
◇「俺の前に立っていたのが悪い」
◇大分シュールな光景になるんだよなぁ…
◇幕間その1 笑顔は本来威嚇だった
◇幕間その2 暗闇に声掛けてたかも知れないの?
◇幕間その3 なんというかご愁傷様様だった。
◇オペレーター:フィッシャー
◇「あんのクソペンギンめェッ!!」
◇いざ夜の龍門市街へ!!
◇俺「本当に、申し訳ありませんでした」
◇「すっごいリアリティあるけれど流石にやり過ぎじゃない?」
◇「汗臭いおじちゃんありがとう」
◇その実態は『野蛮な臆病者』
◇なんかもう疲れた
◇それで寝不足になるとか幼稚園か!?
◇『人だった源石塊』
◇『嵌められた便利屋』
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