せめて幸せであれるなら

ハーメルン

せめて幸せであれるなら

作者：酢酸のいも太郎
　とある少女のお話。
　※少女を取り巻く人間達と、少女自身の葛藤みたいなものを描けたらいいなぁって思ってる自己満足妄想垂れ流し小説なので矛盾もあれば御都合主義もあるのでまぁ見たい人と性癖やら妄想やらを共有できたらいいなって思ってる。
　※シリアスの皮を被ったただの性癖暴露小説。なので割と好きなように書いていきます。現時点では、淡々とした日常的なものが続くと思います。それこそ、本来ならばそんなものを書く必要性があるのかと問われるような話を書きます。
　※ちなみに昔の自分のエタッた作品のリメイクのようなものなのですが、設定が改変されているのでそこら辺の区別は微妙になっています。
　※原作の時系列に行くまで時間かかると思います。