作者:テチス
何かよく分からないが自分の好きなキャラを作ったらその姿で異世界に居た。どうやら『夜の化身』として凄い力を手に入れてしまったらしい。夜になるたびポンポン生まれる眷属がなんか強い。
だけどクリエイト時につけてしまったもう一つの設定の弊害によりコミュ障で表情の変わらない女の子になっていた。その表情と能力が周囲の勘違いを産み、空回りを生んでいく。
8/13 完結しました!
【挿絵表示】
「垢を得たお茶っぱ」様より
※支援絵、沢山ありがとうございますー!
絵は貰った後の直近話と、第一話の最後に纏めています。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しております
~目次~
[1]次 最初 最後
1章
◇キャラクリエイト
◇ファーストコンタクトは失敗するもの
◇未知との遭遇
◇一歩進んで二歩戻る
◇検証と想定
◇それぞれの思惑
◇交渉という名のナニカ
◇課題は山積するもの
◇あざとい少女
◇勝手に動き始める物語
◇これはいっそ恋であったのかもしれない
◇集束する勘違い
◇変態と部屋、変態と壁画
◇純潔たる想い
◇凄惨な拷問
◇主人公不在はドシリアスなんですけど!?
◇美しい光景
◇エピローグ
◇閑話 ヤトの一日
◇閑話 黒髪という少女
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