作者:よしどら
転生したという記憶と知識はあれど、別にそんな使える物が入ってた訳では無い幼女の王遥衣。
小学三年生の友達の中で最近将棋が流行りになり、足りない頭で将棋をやり始める。
…勿論皆が手取り足取り教えてくれるのもあるが、結局は地頭が足りず最終的には勘で打ち始める。
元々の影響から勘違いやら何やらがあって最終的には飛んでもない方向に?
(この物語は将棋に一切触れてこなかった作者が書きながら覚えようとするお話です。)
~目次~
◇プロローグ
◇押しかけ弟子
◇初めての朝
◇VS
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク