ハーメルン
1940年ローマオリンピック
作者:神山甚六

※この物語は、イタリアの平凡な第二次世界大戦を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください※
~目次~

◇「高橋翁の屍を越える覚悟があるのか」賀屋理財局長はいった。
◇「IOC総会の延期が決まった」武者小路駐ドイツ大使はいった。
◇「IOCは自分が責任をもってまとめる」エドストレーム副会長はいった。
◇「ドルフースの二の舞だぞ」ベーメ情報局長はいった。
◇【閑話】スペイン内戦と独伊関係
◇【閑話】総親和内閣
◇「私は断固として欧州の平和を支持する」レオン・ブルム首相はいった。

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