ハーメルン
白兎が精霊に愛されているのは間違っているだろうか?
作者:
謎の人でなしZ
―――精霊
人類、ひいては英雄達に加護をさずけ下界のモンスターを一掃するために神々が放った人類の導き手であり、武器だった
……しかし、ある時を境に精霊は姿を現さなくなり、人類の前から消えた
――そして、幾星霜もの月日が流れ、運命は再び動き出す
これは、過去の英雄譚にも劣らない、最も新しい英雄譚
一人の少年と精霊たちが紡ぐ『英雄物語』
※処女作で駄文です
書いてみたかったので書きました。細かに更新できればと思います。
一応原作通りに進めますが、少し変えるかもしれません。初めてなので温かい目で
見守ってくださるとうれしいです
更新がバラバラになってしまうかもしれません
できるだけ早めに更新したいと思います
~目次~
[1]次
最初
最後
◇プロローグ
◇精霊との生活と新たな出会い
◇精霊に愛されし白兎オラリオへ
◇初ダンジョンとイレギュラー
◇置いてけぼりの剣姫
◇ギルドとステータス
◇豊穣と精霊たちの怒り
◇道化の後悔
◇白兎と小人族のサポーター
◇白兎と道化の謝罪
◇白兎と宴会
◇白兎と弱点
◇白兎とソーマ
◇白兎vsロキ・ファミリア①
◇白兎vsロキ・ファミリア②
◇白兎と決着
◇白兎とステータス
◇白兎と神会
◇白兎と遠征
◇白兎と遠征 2
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