ハーメルン
赫き彗星が白兎と共にダンジョンに行くのは間違ってるだろうか
作者:
エルにー
育ての親の祖父を亡くし、絶望に瀕してたベルの前に裂け目が現れ、そこから銀の龍が現れた。
龍は人語を喋り、ベルを気の毒に思い、ベルの家族になった。
処女作です。 バルファルクが好きで勢いのまま書きました。
気分で書くので不定期更新とします。
誤字などあったら教えて下さい。
~目次~
[1]次
最初
最後
第一章 始まりそして出会い
◇プロローグ
◇設定
◇01 オラリオ到着
◇02 ステータス
◇03 ギルドに登録
◇04 剣姫との出会い
◇05 ステータス更新
◇06 豊穣の女主人
◇07 狼の進化
◇08 神の宴
◇09 四巴会談
◇10 ベル君のデート
◇11 素材受け渡しと妖精姫
◇12 怪物祭
◇13 新団員
◇14 魔導書と剣姫の成長
◇15 リリの救済
◇16 オラリオにきたアイルー
◇17 新たなる雷狼竜の誕生そして可能性
◇18 兄に追いつくために
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