作者:ヒアデス
戦乱の時代、ベルカで覇を争う諸王の中に“愚王”と呼ばれた王がいた。
その名はケント・α・F・プリムス。
闇の書を携え守護騎士と呼ばれる四人(三人と一体?)の騎士たちを従え、ケントは戦乱へ身を投じる。
それが終わりの始まりだとも知らずに。
pixivにも投稿しています。
第二部『愚王の魂を持つ者』:https://syosetu.org/novel/269933/
第三部『七課の剣銃士』:https://syosetu.org/novel/331237/
18禁版:https://syosetu.org/novel/264054/
18歳以上の方のみ閲覧できます。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇設定集
第1章 王子から王へ
◇プロローグ ケント・α・F・プリムス
◇第1話 闇の書
◇第2話 ヴォルケンリッター
◇第3話 守護騎士と臨む最初の戦
◇第4話 《闇の書の主》と一国の王になった男
◇第5話 その頃各国は……
第2章 ガレア戦役
◇第6話 守護騎士に与えられた生活 前編
◇第7話 守護騎士に与えられた生活 後編
◇第8話 冥府の炎王
◇第9話 生物兵器
◇第10話 妹
◇第11話 シュトゥラの騎士団
◇第12話 合流
◇第13話 軍団長
◇第14話 闇の書への深まる疑念
◇第15話 結界魔導師
◇第16話 スクライア
◇第17話 先史時代
◇第18話 イクスヴェリア
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