作者:ヤットキ 夕一
1926年(太正15年)に巴里で起こったオーク巨樹による大規模霊障を巴里華撃団は無事に鎮めた。
そしてその3か月後に起こった、エッフェル塔を『賢者の石』によって錬金術で生命体と融合させたその事件も、大神を欠きながらも無事に解決して見せた。
そして一連の騒動を見ていた影がいた。
それこそ次なる災厄を巴里にもたらそうとする存在だった。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇~はじめに~
◇──序章──
第1話 Vousは何しに仏蘭西へ?
◇──1──
◇──2──
◇──3──
◇──4──
◇──5──
◇──6──
◇──7──
◇──8──
◇──9──
◇──10──
◇──11──
◇──12──
◇──13──
◇──14──
◇──15──
◇──16──
◇──幕間──
第2話 貴族の義務
◇──1──
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