ハーメルン
だから俺は救世主じゃねえって
作者:ガウチョ

その男は北斗の拳の限りなく近い世界に転生した。

だが何の因果か男の能力は拳法とか身体能力ではなかった。

男の力は資源と科学力のチート能力。

世界に蔓延るヒャッハー達を打ち破るはロボット兵士!

北斗だろうが南斗だろうが関係ない!

無頼を通すなら必殺のガトリングレールキャノンが火を吹くぜ!
~目次~

[1]次 最初 最後
◇テンプレートないきさつ
◇快適な世紀末
◇初防衛
◇ある村人の話
◇日々の変化と原作の足音
◇本物の南斗の男
◇殉星の落日
◇殉星の落日2
◇殉星の落日3
◇後始末とわかってたこと
◇これが原作の運命力か……
◇科学の力はこう使う
◇奪った者と奪われた者
◇不器用な弟
◇救世主かも知れない男
◇カサンドラに行かない人達
◇嵐の前の夜
◇カサンドラの嵐
◇嵐の目の闇の中で
◇進化する男

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