作者:黒音195(kurone)
とある日の昼間、吉良星二郎が出会ったのは1人の幼子。
その幼子の鞄の中には手紙と、幼子が置かれている状況が書かれていた。
これは、1人の少女が、超次元サッカーに挑む物語である。
~目次~
◇自由
◇嬉しい言葉
◇一蹴入魂
◇決別
◇試合がしたいです・・・
◇カオス選抜
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