作者:羽柴播磨
1914年
オーストリア=ハンガリー皇太子夫妻が突如暗殺された。
この[サラエボ事件]は世界を巻き込む大戦へと発展する。
戦争は様々な人間が殺し合う。
現実は物語ではない。主人公など存在しないのだ。
基本2話完結。
時系列はバラバラで物語の繋がりは基本ありません。
主人公は大半が死亡します。
~目次~
◇プロローグ
オーストラリア編 アルイマ・ヨーギフ
◇若者の未来
◇最後に思い浮かべたものは
ルーマニア編 アレク・トール
◇微かな望み
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