作者：ファクト0923
時は大正時代。『鬼』が蔓延るこの時代にもしも『彼』が生まれて鬼となり鬼殺隊にいたら－－－－－－－－
そんなお話。
※n番煎じです。
クロスオーバーが苦手な方はブラウザバックを推奨します。
処女作です!!(超重要)
これらの要素を許容できる方はご覧下さい。
～目次～
[1]次 最初 最後
鬼の俺が鬼殺隊にいるとか間違っている
◇俺の家族が殺されたのは間違っている
◇俺が鬼になるのは間違っている
◇鬼が殺されないのは間違っているよな？
◇何かの間違いだと言ってくれ
◇間違いである事だけは間違いなく言える
◇俺は間違っていた
◇俺に優しいのは間違っている筈なのに
◇この気持ちは間違いない……と思いたい
◇間違いなく奴を倒すとそう決めた
◇間違っていますよ
◇何かの間違いのような鬼の話
◇俺が働かされるのは間違っている
◇間違いは俺自身
◇それは流石に間違っているだろ
◇柱になるのは間違っていた
◇黒歴史が目の前に現れるのは間違っている
◇……やっぱ鬼が鬼殺隊にいるのは間違いだ
◇俺は間違いばかり犯す
◇お前それは間違いだ
◇俺のこの気持ちは間違いではない……筈だ
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