作者:Patch
ウマ娘プリティダービーに登場するアグネスタキオンのお話
完結しました
ここは日本ウマ娘トレーニングセンター学園
ウマ娘という生物の可能性に魅入られながらも、自身もウマ娘であるというアグネスタキオン
空き教室を借用し、日々研究を行う。可能性の先を見たいという夢に賭ける。
超光速の粒子の名を冠する彼女は、どこへ向かうのか。
必読
この作品はウマ娘プリティダービーに影響を受けた2次創作です。
読む前にウマ娘プリティダービーのアグネスタキオンを育成することをお勧めします。
独自解釈と改変を多分に含みます。
ウマ娘プリティダービーに出ていない実在していた競走馬の出走名の使用を避けるため、オリジナルキャラクターが出てきます。
この作品は予告なく削除される可能性があります。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇report:試薬による負荷の可視化と不可視の可能性
◇report:蛍雪の功は蛍のように
◇report:屈折と反射を見つめる目
◇日記
◇report:大質量、それによる歪み
◇report:公転と自転、惑星と君
◇report:光速度の絶対
◇report:私の中の不安定元素
◇嘆願書
◇report:媒質中の光速度C‘を超える粒子
◇report:チェレンコフ光は因果律を超えるか
◇report:点と線を繋ぐふたつの裂け目
◇report:燃焼・食道を駆けるプラズマ
◇report:衝突・発光
◇始末書
◇report:到達する因果、その道筋は遥か
◇report:熱量は人を動かす愛情足り得るか
◇report:影すら見えぬ彼方は何光年先か
◇report:月は姿を変え青く光る
◇report:小さな一歩、神話への飛躍
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