ハーメルン
小さな捕手と小さな強打者 ~最強のスラッガーを目指して! 外伝~
作者:
銅英雄
小さな捕手と小さな強打者が新越谷野球部で頑張る話……。
※当小説は『最強のスラッガーを目指して!』の外伝小説となります。もしも新越谷に入ったのが雷轟遥と早川朱里ではなく、二宮瑞希と清本和奈だったら……というif小説です。
~目次~
[1]次
最初
最後
◇プロローグ 身長が低い事は決して悪ではありません
◇第1球 焦らずに、ゆっくりで良いんです
◇第2球 1球1球に想いを込めて……!
◇第3球 私、この野球部に入って良かったよ!
◇第4球 負けないように頑張ろう
◇第5球 まずは観て自分なりの試合感覚を取り戻せ
◇第6球 頑張ってください
◇第7球 生で見なきゃわからない事もある……。
◇第8球 自援護しちゃうぞ~!
◇第9球 私は絶対に逸らさないから!
◇第10球 私じゃわからないよ……。
◇第11球 まずはこの場で謝罪させてください
◇第12球 実質無策ですね
◇第13球 私としても好都合ですね
◇第14球 それを指摘するのは私の役目ではありません
◇第15球 面談……だよね?
◇第16球 もちろん球の話です。それ以外ありません
◇第17球 本格的に投手を目指してみませんか?
◇第18球 こんな騒動も合宿の醍醐味だよね!
◇第19球 学生の本文は勉強です
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