ハーメルン
山あり谷ありウマ娘 〜気付いたら脱サラしてトレーナーになった話〜
作者：
ギノっち@カマタラル
｢あんた見る目あるなぁ。トレーナーにならないかい？｣
全ての始まりはこの一言だった。俺、桜木 玲皇(さくらぎ れお)は三年間務めた会社を気付けば退職し、偶然、人生で初めて入った競バ場でトレーナーとしてスカウトされていた.........
注意事項
・オリキャラ多数出現
・アニメだかゲームだか分からない設定も多数
・設定もガバガバ
・やりたい事やりたいだけ
・勢いで書いてるから辻褄合わなくなる可能性特大
pixivで連載中の物です。投稿最中に(あれ？これどっちかと言えばハーメルン寄りじゃね？)という思いに至ったので、第一部完結と同時にこちらにも投稿しようと思いました。
・2022/2/12 第一話にて挿絵を挿入致しました。
～目次～
[1]次
最初
最後
番外編
◇山あり谷ありウマ娘は1周年！！！
◇マックイーンの誕生日に本を通して静かに愛し合う話
第一部 夢追い人篇
◇気付いたら流れで脱サラしてトレーナーになった話
◇トレーナー｢俺この仕事向いてなくね......？｣
◇トレーナー｢寝不足だ......｣
◇トレーナー｢理事長のせいでストレスで寿命がマッハなんだが｣
◇テイオー｢マックイーンのトレーナーって変わってるよね｣
◇トレーナー｢夢の跡地を草原に｣
◇トレーナー｢講演会も終わりかー｣
◇トレーナー｢たった四度のその先へ｣
◇トレーナー｢新人って二人以上担当出来たっけ？｣
◇マックイーン｢トレーナーさんの後を追ってみますわ！｣
◇トレーナー｢タキオンが退学勧告されたらしい｣
◇トレーナー｢今日が約束の一週間か｣
◇トレーナー｢今日からスピカの一員か｣
◇平和な日々の出来事
◇トレーナー｢変わっていく為に｣
◇トレーナー｢サイボーグは流れ星では居られない｣
◇タキオン｢私は見たんだ！！トレーナー君が恋人と電話している所を！！｣
◇マックイーン｢やってしまいましたわ.........｣
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