作者：ZANGE
鬼滅の刃の世界で、猗窩座が救われる話が書きたかった。
それだけ。
時代背景は大雑把ですが、原作10年前くらいから始まります。
果たして、この厳し過ぎる世界観を崩さずに、どこまで彼はヒトの道を歩むことが出来るのか。
猗窩座！猗窩座！猗窩座ァ！
モットーは、エターナル三日坊主。
(つまり三日毎の更新を目指しています)
2022年2月より七日更新になりました。
(仕事に忙殺され、移動時間を活用)
2022年6月、投稿が安定しないので全体的に第○話という記載に変更しました。
閲覧はスマホを推奨しています。
私もスマホでしか内容を確認していません。
私の独自ルールなのですが、
多用する改行には下記のような意味があります。
意識しなくても読めるかと思いますが、念のため。
2〜3行の改行: 少しの間(+場面変更)、過去の記憶(短い)など
5〜7行の改行: 場面切り替え(過去・未来)
10行以上の改行: 時間経過(+場面変更)
20行以上の改行: 何か意味がある時
～目次～
[1]次 最初 最後
序章 黎明の鬼
◇黎明の鬼
◇滝行
◇走馬灯
◇忘れたもの
◇素流の弟子
◇鬼にならないか
◇旅立ち
幕間 夜桜に潜む鬼
◇夜桜に潜む鬼 壱
◇夜桜に潜む鬼 弐
第一章 鬼と呼ばれた男
◇鬼と呼ばれた男
◇藤の香
◇御嶽山へ
◇頭痛
◇生殺与奪の権利
◇強くなるために
◇疑いは晴れた
◇上弦の壱
◇弱さ
◇悲鳴嶼さん
幕間 本当の言葉
◇本当の言葉 壱
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