ハーメルン
友人の【魔法適正】が最強クラスだったので、僕は大人しく支援に回ろうと思います。
作者:
にっぱち
トラックに轢かれたかと思ったら、いつの間にか異世界へと飛ばされてしまった浦沢陽向と明村灯火。
突然起こった超常的な現象に戸惑いながらも、彼らは地球へと帰る術を模索するためにこの世界についての知識を深めていく。
冒険者になってモンスターを討伐し、新たな魔道具を作り、2人は街を渡り歩く。
果たして2人は、無事に地球へと帰れるのだろうか……
※こちらは小説家になろう様でも同時に投稿させていただいております。
~目次~
[1]次
最初
最後
◇プロローグ
第一章 僕じゃなくて親友が最強でした
◇第一章第1話 【その時不思議なことが起こった】
◇第一章第2話 【恐らく地球ではない何処かで】
◇第一章第3話 【いつの時代の城塞都市】
◇第一章第4話 【心優しき隣人】
◇第一章第5話 【めぐりあい異世界】
◇第一章第6話 【城塞都市タラハット】
◇第一章第7話 【リゾマータ・ディアファニス】
◇第一章第7.5話 【受付嬢の疑問】
◇第一章第8話 【薄暮の迫る街】
◇第一章第9話 【剣の師】
◇第一章第10話 【路傍の石】
◇第一章第11話 【僕は孤独じゃない】
◇第一章第12話 【魔法の謎】
◇第一章第13話 【マナと魔法】
◇第一章第14話 【原点にして起源】
◇第一章第15話 【ぼくらのアゾット】
◇第一章第15.5話 【ロイハの苦悩は空へと舞う】
◇第一章EX 【とある修行の最中、陽向と灯火の会話編】
第二章 冒険者らしく旅に出ようと思います
◇第二章第0話 【進む君と、止まった僕の】
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