作者:鏡鈴抄
第七の天候として混沌のマフィア黎明期を駆け抜けた元・幼女参謀が、再び戦いに身を投じる話。
尚、守りたかったものはとうの昔に失ってしまっている模様。
~目次~
[1]次 最初 最後
プロローグ いつか謳われる、彼らと彼女の日々
◇標的1 非日常と日常の狭間
◇標的2 いつか思い返される分岐点
◇標的3 仕事、恋人、友人
◇標的4 幸せな誕生日
◇標的5 戦いと、7番目の天候
◇標的6 誰かが生きる、未来への布石
◇標的7 参謀にして雪花、しかし末妹
◇標的8 いつもと少し違う非日常
◇標的9 幸福の終わり
◇隠し弾 Profilo
第一章 非日常に焦がれる彼女と、彼らの日常
◇標的10 モノクロの世界、変わらぬ空
◇標的11 新たな非日常への誘い
◇標的12 保育係と10年後
◇標的13 誕生日の変な伝統
◇標的14 マフィアの、過去と未来
◇隠し弾 参謀殿はチェスがお嫌い。
◇標的15 正月の変な伝統
◇標的16 ランキングと未来予測
◇標的17 桜、雲、夢、約束
◇標的18 束の間の再会
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