作者:ボッチボール
※始めに。
劇場版・ガールズ&パンツァーと俺ガイルのクロスオーバーです、俺ガイルからは八幡と小町のみの登場となります。
前提として作者の前作【やはり俺の戦車道は間違っている。】の完全続編なので物語は前作を読んでいる事前提で話が進みます、三分ちょっとでわかる【やはり俺の戦車道は間違っている。】等はありませんのでこの作品から読み始める事はオススメしません。
前作との最大の違いは男性である比企谷 八幡が戦車道の試合に出ます、苦手な人は読まない事をオススメします。
その他、詳しく事は第一話の前書きをよく読んでから読み始めて貰えれば嬉しいです。
作者の知識はガルパンはアニメや漫画、ドラマCDとかのネタもちょくちょく、俺ガイルは一応原作見てるけど八幡の性格とか多分再現出来ない自信はあるよ。
さらに言えば長期連載としてはまだ2作目でもあるのでいろいろとおかしな所出るかもしれませんが感想等貰えたら嬉しいです。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇波乱含みで、彼の戦車道試合は幕を開ける。
◇やはりイギリスの戦車開発は間違って(以下略)
◇どこまでも、ローズヒップは駆け抜ける。
◇なんだかんだ、比企谷八幡はすぐにエモくなる。
◇案外、比企谷 八幡にも意地がある。
◇やはり、知波単学園は突撃をする。
◇こう見えて、西 絹代は悩んでいる。
◇まだまだ、比企谷 八幡は策を練る。
◇こうして、彼の初めての試合は決着付く。
◇試合が終わり、終わりが始まる。
◇やはり、俺の戦車道は間違っている。
◇それでも、比企谷小町は兄を送り出す。
◇微笑みながら、五十鈴 華は未来の話をする。
◇堂々と、ケイはその在り方を証明する。
◇そして船は港を離れていく。
◇こうして、比企谷 八幡の奉仕活動が始まる。
◇その部屋からは、お茶の香りがする。
◇これが、大洗学園バレー部の根性である。
◇それでも、冷泉 麻子は朝は起きられない。
◇早朝の、暑い日の熱い日。
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