作者:haru970
息抜きに書いた作品です。
一発ネタと言うかこの間プロットのファイルを見つけてずっと思っていたので『ネタを書いてスッキリする処置』を行いました。
『村上一男』(ムラカミカズオ)はしがない〇〇代のプログラマー。
かつてはゲームプログラマーを目指していたが、今はブラックに近い会社で上司の雑なプログラミングの尻拭いをする、『なるようになれ』な日々を送っていた。
そんなこき使われる彼に『クライアントのサーバー調子おかしいから見てきて(笑)』と言われ、サーバーの中身を見るとかつて彼が開発していたゲームのデータが……
しかもサーバーはかなりの時間、起動して動いていたことに彼は興味本位で中へと入ると────?
~目次~
◇真夏のサーバールーム
◇メ○パ二状態は物理攻撃では解除できない
◇お子様ランチ……の旗
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