作者:大枝豆もやし
ある日、俺は刀を取ることになりました。
八幡が鬼滅の刃の世界に神隠しに遭い、俺ガイルの世界では体験できないものに触れ、死闘を通じて変わっていくお話です。
序盤は弱いですが、話が進むに連れて強くなります。
目指せ、無惨単独撃破(たぶん無理)。
~目次~
[1]次 最初 最後
チュートリアル編
◇神隠し
◇ここどこだ
◇初戦闘
◇状況説明
◇天満の訓練
◇実戦二回目
◇中成
鱗滝一門編
◇鱗滝さん家の八幡
◇最終選別
◇手鬼
◇手鬼の最後
伊黒救出編
◇初任務
◇囚われの生贄
◇蛇鬼
◇子供の涙
◇牢獄からの解放
◇初任務完了
◇俺の戦いはこれからだ
一般剣士
◇三か月後
◇やっぱ性に合わねえ
[1]次 最初 最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク