ハーメルン
涼月の夜
作者:sudachi0402

気がつくと海の上に深海棲艦として立っていた私
しかし記憶は全く無く、何もわからない
そんな彼女の記憶を辿りつつ物語は進んでいく…




一応、台本的なものはオチまで作ってあるので気が向いたら更新かけていきますね
~目次~

◇生きてまた。
◇悲しみの中で
◇追憶
◇温もり
◇涼月①
◇涼月②RE
◇桜
◇作戦
◇思い
◇帰還
◇愛
◇別れ
◇未来へ
◇動
◇終焉
◇混

[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析