作者:ゼロナナ
謎の生命体・精霊の出現により起こる大災害・空間震が発生するようになって、約30年が経った世界の侍の国。彼らの国がそう呼ばれたのは、今は昔の話…。
20年前、突如宇宙から舞い降りた天人(あまんと)の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途を辿っていた。
そんな時代に、 妹と2人暮らしの侍魂をもった男が一人、その名は坂田銀時。
甘党&無鉄砲なこの男の営む万事屋で、ひょんな事から働く事になった、志村新八と神楽、
僕ら万事屋三人とその他諸々、腐った江戸を一刀両断する中で、坂田銀時が精霊をデレさせる!?
~目次~
[1]次 最初 最後
◇第一訓二次創作の一話って原作似せずほんの少し似せるだけでもめんどくさい
◇第2訓ハーメルンで二話の二次創作が出す一話目のときより評価が気になる
◇第三訓 二次創作って説明とか省けるがマジでいいよねあと第二訓が第2訓なのは気にしないでね
◇第四訓ドラえもんは知らない日本人はいないと思う。
◇第五訓四天王の上にはチャンピオン的な奴がいるイメージがある
◇第六訓二次創作ってキャラの口調に苦労する。
◇第七訓交際するためには地道にやる方かいいじゃんない?
◇第八訓名前はちゃんとした名前しないと未来的なやばい
◇第九訓オリ展開て考えるのに苦労する
◇第十訓この小説人気なのかと思う木曜日
◇第11訓ちょっとした発言ことで炎上することがある。
◇第十二訓ネットで元値より高く売るのはあるある
◇第十三訓タイトル考えるのめんどくさくなってきた
◇第十四訓とりあえず否定ばかしないで肯定しとけ
◇第十五訓あきらめなければなんとかなるんじゃない
◇第16訓やっと一巻分終わったわ
◇第十七訓2章の一話これでいいのかな
◇第十八訓男なら女の子の居候にあこがれる。
◇第十九訓イメージは定着しすぎるとこうなる
◇第二十訓眠いんでタイトル無しで
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