作者:adbn
S.T.Y.X.の名は忘れられなければならない。百年の昔に募らせた、全ての憎悪と同じように。千年の間に積もらせた、全ての嘆きと同じように。死者の国の入り口は、いつの世であれどこにもない場所である。
記憶処理機能が回復してくれないと作者が安心できないのでレテ河相当物再構築回。※ツイステ受動喫煙※六章後編2バレ
~目次~
◇蚕食
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