作者:酒蒸
七神じゃなくて八神だった場合、どうなるんだろう?というのをもとに描きます…作者が!
※尚多少書き直しが入っております
真面目なあらすじ
原作時期から500年前、カーンルイアが全世界へ侵攻を開始した頃、世界はもう一つの未曾有の危機を迎えていた。その未曾有の危機、『終焉』を食い止めるためには神を一柱、犠牲にする必要があった。『八神』が一堂に会して協議した結果、国を持たない一柱の神に白羽の矢が立ったのである。その神は自らの命を犠牲にして『終焉』を食い止め、やがてその功績とその名は人々から忘れ去られていった。
そしてカーンルイアの滅亡から500年後、モンド郊外の囁きの森と呼ばれる場所で、彼は再び目を覚ますことになる。
※ネタバレアリマス…オキヲツケクダサイ…
ついでに、見ても見なくてもいいオリ主のイメージとしては…
【挿絵表示】
です。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇閑話 魔神戦争
◇閑話 ウェンティの誕生日
◇閑話 雷電将軍の誕生日
◇閑話 お月見
◇閑話 アガレスの誕生日
◇閑話 クリスマスモンド編
◇閑話 クリスマス 璃月編
◇閑話 鍾離の誕生日
◇閑話 バレンタインの贈り物
◇閑話 ホワイトデーの贈り物
第一章 モンド
◇第1話 復活した先で
◇第2話 面倒を見ることになった
◇第3話 再会
◇第4話 ツケの支払い
◇第5話 訓練しようと思ったのに…
◇第6話 魔龍ウルサの討伐
◇第7話 討伐後
◇第8話 最終試験と奮起
◇第9話 それぞれの休日
◇第10話 『神龍団』結成
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