ハーメルン
インフィニット・ストラトス 氷帝の軌跡
作者:ウィングゼロ

織斑一夏は出来損ないと蔑まされていた。
世界最強の姉に天才の双子の兄、そんな二人に囲まれていたために比較されて周りの目は非難の目で見られていた。
そんな一夏にも幼馴染みがいた。1人は面倒見の良くいつも一夏のことを心配している白河榛名、もう一人はいつも一夏を守っていた九重優希、そして優希の幼馴染みである更識簪、この四人は毎日と言って良い程一緒に過ごしていた。
何時までも続くと思われたそれは突如として崩れ去る。
~目次~

◇プロローグ
◇1話『3人の男性操縦者』
◇2話『秋十、一夏、ユウキ』
◇3話『貴族からの宣戦布告』
◇4話『戻れない日々』
◇5話『訓練と妨害』
◇6話『それぞれの休日』
◇7話『天を穿つ剣』
◇8話『仕組まれた試合』
◇9話『VSセシリア』
◇10話『VS織斑秋十』
◇ 11話『そして氷帝は舞う』
◇追憶1『始まり(ビギンズ)
◇12話『クラス代表就任パーティー』

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