ハーメルン
俺はただうまぴょいしたかっただけなんだ
作者:nyasu

~目次~

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◇乗るのよヌッマ!乗りなさい、乗らないなら帰れヌッマ!
◇お前は何のために走ってるんだろう
◇決めたからこそ、果てなく征くのだ。それ以上の理由など俺達にとっては必要ない
◇昨日の相棒は明日の強敵、夢のような旅路
◇君に与えられた敗北と約束を、今度は果たすためにやって来たよ
◇君臨する緋色の風、君主による死の前進、激怒する夢への旅路
◇覚悟はいいか?オレは出来てない
◇嘘、私の体重……重すぎぃ!
◇どうして走れないじゃなくて、どうして走れるかで自分を語れよ!
◇所詮アイツは三冠馬では最弱よぉ……
◇その光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。その先はまだ早い
◇刮目せよ!馬の名前はメジロレクサスだ!馬、3日会わざれば刮目して見よ
◇さぁ……行こうぜ!これは、俺とお前の輝きだぁぁぁ!
◇傷口に塩を塗るようなことをするなんて、それが貴様らのやり方かぁ!
◇始まろうとする、レースを前にして、ケツイが漲った
◇最後の最後に頼れるモノ
◇メジロレクサスよ、私は帰ってきた!
◇いい騎手だろ、いい調教師と、いい厩舎、そんでもっていいステータス、最強の馬が出来ちまったぜぇ~
◇最後の最後に言葉はいらない
◇俺の太陽に時間は溶かされてしまった

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