ハーメルン
きりたんがマスターに自分の想いを伝えるまでの物語。
作者:ずんたんぽ。

VOICEROIDが居るのが当たり前の世界。
そんな中、きりたんがマスターに対する自分の想いを伝えるまでの物語。

初投稿作品です。暖かい目でご覧いただけたらと思います。
小説と言うよりSS集みたいな感じになると思いますが…よろしくお願いします。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇どうも。東北きりたんです。
◇罰ゲーム。それとイタズラ
◇夏服。
◇プレゼント。
◇おでかけ
◇お留守番。
◇お泊まり会。
◇帰ってきた。
◇わいわいがやがや。
◇お友達。
◇準備。
◇海!!!
◇思い出。
◇日焼け
◇仲良し
◇見境なし?
◇トリックオアトリート!!
◇歌のプレゼント
◇大きな勘違い
◇お誕生日!!!

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