作者:餌屋
江戸川コナン。
杉下右京。
これは二人の名探偵による、あり得たかもしれない物語。
***
「名探偵コナン」と「相棒」のクロスオーバーです。
復帰作です。
エタらないよう頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
以下注意事項です。
・コナンの世界をメインに相棒世界を組み込んだ小説になります。
基本的に描く物語は劇場版です。
・諸々の設定はコナンを基本に、一部は相棒準拠にしていますが、基本独自設定盛り盛りとご理解ください。便利な言葉、独自設定。
・スタート時点での時系列はコナンは「時計仕掛け」。相棒はシーズン19最終話前くらいまでの設定です。
刑事部長は内村で、既に正義に目覚めており、捜一はレオンが入ってトリオに戻っていますし、社はまだ広報課課長です。
・携帯や、技術進歩に関しては現代寄りなので、時計仕掛けでもスマホはあります。
・細かい口調など、違和感無いよう努めていますがつたない所あればご容赦ください。
~目次~
[1]次 最初 最後
「摩天楼」編
◇1「出会い」
◇2「最初の事件」
◇3「眠りの小五郎」
◇4「特命係、始動。」
◇5「事件発生」
◇6「本番」
◇7「××の×」
◇8「『杉下右京』」
◇9「真実へ」
◇10「シンメトリー」
◇11「終結」
◇12「『江戸川コナン』」
「標的」編
◇2-1「新たな出会い」
◇2-2「遺留品」
◇2-3「共通点」
◇2-4「小五郎の過去」
◇2-5「浮かび上がらない容疑者」
◇2-6「複雑な想い」
◇2-7「凶行」
◇2-8「急転直下」
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