作者:先生たこあし
ある日のこと……
いつも通りカンクロウに傀儡の術を叩き込んでいたオレ。
そこへ風影様直々に呼び出された。悪い予感がするのは気のせいか?気のせいだな!
そう割り切っても、胸のモヤモヤはなかなか消えない。
オレは腹いせにカンクロウをいつも以上にボコしてから、風影様の元へと向かうのだった。
~目次~
◇風影様へ嫌がらせしてやる
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