ハーメルン
九尾の娘は幻想に帰る 〜東方魂喰狐〜(※現在修正中)
作者:
百合お兄さん
妖怪の賢者の式神、九尾の狐の娘は外の世界での結界の管理を任された。彼女はそこで何を思い、何を得、何を失ったのか。───そして時は経ち彼女は故郷へと帰ってきた。これはそんなお話。
以前投稿していた小説を書き直したものです。なので実質処女作なので温かい目で見守ってください。
急に話の細部を変更する可能性がありますけど大筋は変えないつもりです。
私の時々進捗を呟いたりするTwitterアカウントです→https://syosetu.org/?mode=url_jump&url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fyuri_onisan
とは言ったが何やかんや活動報告のほうが進捗の事話してる気がする。
試しに書いてみたこの小説のR-18版です→https://syosetu.org/novel/326676/
※ネタバレ、この作品での藍しゃまは娘が居ますが男性との性交渉はありません。
~目次~
◇一話(改良版)
原作開始前
◇1.プロローグ
◇2.人里
◇3.能力
◇4.白玉楼
◇5.今後
◇6.白玉楼にて
◇7.変わらないこと
◇8.和解
◇9.早すぎた再会
◇10.弾幕ごっこ、の前に……
◇11.肩慣らし
◇外伝 過去の記憶
幻想郷
◇12.紅霧異変
◇13.道中
◇14.夢〜目覚め
◇15.そうして異変は佳境へと
◇16.破壊少女
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