ハーメルン
コミュ症を拗らせ過ぎた結果、もうひとりの人格を生み出してしまったぼっちちゃんの話
作者:
モルモルネク
タイトル通り。現実の辛さから二重人格となってしまったぼっちちゃんが、もうひとりの人格と協力してバンド活動を頑張っていく話。ぶっちゃけ、ぼっちちゃんに『もう一人の私!』って言わせたかっただけ。
~目次~
◇二重人格者ギタリスト、ぼっち誕生の軌跡
◇硝子細工と外骨格
◇後藤ひとりともうひとりの、長い一日
◇拗らせ系匂わせ厄介ファン、もうひとり
◇第一回結束バンドメンバーミーティング+1
◇星のようにはなれなくて
◇優しくも儚いわたしの為のブルース
◇逃げたその先の辿り着いた場所
◇消えてゆく残像
◇山田リョウはよく見ている
◇素直になるべき人
◇何度振り返っても、同じ選択を
◇星を掴む掌と、すり抜けて行く泡影
◇ふたりの、お姉ちゃん
◇変わるもの、変えられないもの、変わってゆくべきもの
◇君ときみの家まで。
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