ハーメルン
やはり俺がシャドーガーデンにいるのは間違っている ver.1.8
作者:醤油味のぽんず

─孤独に負ける。友達は(ちょっとだけ)いて、彼女も(ぽいのが)いて。

─青春を謳歌するクラスメイトを見れば「、、、往ね」とつぶやき、将来の夢を聞かれれば「妹と結婚」とのたまう。

─そんなひねくれ?貴族、比企谷八幡がつれてこられた(わけではないが気づいたらそうなってた)のはシドと愉快な仲間たち。

─冴えない俺が勘違いされて美少女たちと出会い、、、これはラブコメ展開!?

─と思ったら俺には隠された秘密が!

八幡「、、、って、これ俺が言うの違くない?」
アルファ「仕方ないじゃない。なぜか、シャドウはあなたが言うのが一番おもしろいって言うのよ」
八幡「あいつ、絶対に分かってないだろ」


※一話からかなり変えましたが、設定に問題はありません。多分。アルファは戻った。
※感想、評価はあまり見れないかもしれませんがとても楽しみに待ってます!
※これは処女作であり、実力の無さと想像力の暴走でキャラ崩壊することがあります。
※何度も中身変えてすいません。
 あらすじは言わずもがな。
 タイトル「ただ本物を求めて」→「やはり俺がシャドーガーデンにいるのは間違っている」
※ガイル知らなくても問題ないはず。陰実はアニメさえ見てれば問題なし。
※筆者は記憶力が赤ちゃんなので、前の方で書いたことは忘れているかもしれません。
重要な矛盾があったら高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応して下さい。
~目次~

◇きっと、俺は書き直したかったんだと思う。
第一章 
◇第一話 やはり、俺のラブコメは間違っている。(嘘)
◇第二話 どうやら、俺の知らないところで何かが動いている。
◇第三話 実は、俺の命は割と危ういのかもしれない。
◇第四話 けれど、俺は解を持たない。
◇第五話 それから、俺は語り合う。

[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析