ハーメルン
ようこそ実力至上主義の生徒会へ
作者:まぐまれむ

もしあの時、堀北学が全く折れず、必死に綾小路を生徒会に勧誘していたら……
生徒会役員になったことで様々なことに巻き込まれる綾小路の学園生活のお話です。

生徒会に入ったことで嫌でも目立ってしまう(はずの)綾小路はどうするのか。


原作本編2巻終盤辺りからの分岐になります。
そこからスタートしますので原作未読の方はご注意ください。

※原作、アニメ共に生徒会に関する情報、描写が少なく、独自解釈や設定がございます。
また原作が原作ですので暴力描写が出てくる可能性があるためR‐15設定です。

~目次~

[1]次 最初 最後
◇綾小路、生徒会に入る
◇堀北学ファンクラブ会員たち
◇ひより’s接待 in茶道部
◇茶道の申し子的な
◇綾小路清隆VS橘茜
◇ただの暇つぶし
◇坂柳プレゼンツ~一番キレイに夕日が差し込む場所~
◇フラグブレイカー
◇一之瀬帆波の過ち
◇薄っぺらな嘘
◇どうする一之瀬&櫛田
◇やっぱり旅行参加しますね~とばっちりの葛城~
◇クク、0ポイント作戦だぜ
◇協力し合うことの美しき姿
◇釣れるヤツと釣れないヤツ
◇善悪問答
◇大根役者の見せ場
◇色褪せない青春の証
◇Dクラスの長所
◇三者三様

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