ハーメルン
上京したら可愛い探偵と同居生活することになったんだが
作者:薄塩もなか

魔術の氷が食材を冷やし、魔術の炎で料理が作られる。
魔術を利用するだけならば、ほぼすべての人間が行っている──そんな大魔術時代。
ナハト・アイゼンベルクは魔術とは違う所有者特有の異能『嘘を見抜く』魔法を有していた。彼は王都の大学に通うため、死んだ祖父の屋敷に住まうことに。
そこで生体自動人形を名乗る少女ルデアと出会う。
~目次~

◇彼女が探偵にして人形
◇祖父の形見
◇炎の襲撃
◇取り調べ
◇訪問者
◇初めての依頼
◇調査の時間
◇解答編ーA
◇事件の後
◇解答編─B
◇新たな事件
◇調査開始!
◇解答編-C1
◇解答編-C2
◇解答編-C3
◇解答編-真

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