ハーメルン
敵幹部でも主人公見たらテンションあがる…あれ?(冷や汗)
作者:苦い経験100%
───とある作品、とある敵キャラに転生した男。彼は色々と抱え込んでいたが、主人公に会って少しばかりテンションが上がって───やらかした。
~目次~
[1]次
最初
最後
一章
◇酒は飲んでも飲まれんな、マジで
◇「「会議に集中できない」」
◇で、どうなのさ
◇地獄と地獄と地獄
◇なんてこったい
◇「「辞表、書き方、検索」」
◇やばいほど口が滑ったし、花火上がったし
◇獅子身中の虫がデカすぎる
◇ガバ管理ミスった上にあの子がなんか重い
◇「「(精神的な)死が二人を別つまで」」
◇ガバと情けは人の為ならず…いやガバは違うか
◇もう逃げられないゾ♡
隙間話
◇過去話-本音で殴るな、どうしようもないだろ
二章
◇エンコ詰ってなんか特産品みたいな響きだよね
◇どこもかしこもアレなやつばっか
◇子どもは意外と大人を見る目が厳しい
◇何でペラペラ喋んのに助けてが言えないんだお前
◇トロフィーが解放されました>コラテラルダメージ
◇行いが返ってくるまでの時間長くねぇ?
◇夜/あらやだどうしよう、この子重いわ
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