作者:ヒオルカ
キヴォトスにおいて見えにくい概念である『死』。
それでも彼女たちは生きていて、ともすれば『死』はいつでも隣り合わせにある。
これは、キヴォトスにおける『死んだ者』と『生きている者』との、青春の物語である。
1話完結の短編です。どこから読んでもOK。
※原作キャラは死にません。
感想等いただけると、なんと喜びます。
https://twitter.com/hio_luca
~目次~
◇生き埋めた手紙:黒見セリカ
◇嘘に塗れた死体:氷室セナ
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