作者:粉砕ポテト
燐は往生堂に勤めるしがない墓守である。
77代目堂主胡桃に振り回されながらも窓際職を堪能していた燐であったが、かつての上司(岩神)が職場に来たことで穏やかな日々は一変する。
「はじめまして、凡人の鍾離だ」
「凡人は自分の事を凡人って言わないんだよ!」
~目次~
◇さよなら愛しの窓際職
◇先行き不安
◇ズタ袋
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